「雲のやすらぎは耐久性が低い」は昔の話?バージョンアップしたその全貌とは

「雲のやすらぎ」は耐久性が低く、すぐにへたるという意見も多くみられます。

実はこの意見、事実でもあり、間違いでもあるのです。

は?

と思われたでしょう。

どういうことかというと、「雲のやすらぎ」は確かに耐久性が低く、すぐにへたるという意見が多数ありました。

いくら寝心地が良くても、また腰痛改善の効果あっても、長持ちしなければまたすぐに忌まわしき睡眠不足と腰痛に再会し、再び悩まされなければなりません。それでは困りますよね?

実際に耐久性は低いのでしょうか?

これに関しては、間違いなく事実なのです!

でも安心してください!これは昔の話なのです。

実は、「雲のやすらぎ」は16年8月~「雲のやすらぎプレミアム」にバージョンアップしたのです。

「旧雲のやすらぎ」と「雲のやすらぎプレミアム」の違いとは?

最初に述べた通り、耐久性の低さが欠点であった「雲のやすらぎ」は今や別ものと思ってもらっていいかと思います。

何がどう変わったのか見てみましょう。

【最大の改善点】

「雲のやすらぎ」は、寝心地の良さ・身体の負担の軽減を目的に、1つ1つが違う働きをはたす5層構造となっています。

「旧雲のやすらぎ」と「雲のやすらぎプレミアム」の最大の違いは、5層構造の3層目(中心の層)にあたる部分がリニューアルしたところです。

「旧雲のやすらぎ」は、サイドスプレッドマットという素材が使用されていました。これは上からの圧力を効率よく横へと体重を分散させるという性質を持った素材です。これにより、体圧分散性能が格段に上がり、上質な寝心地を実現していました。しかし、このサイドスプレッドマットの欠点として耐久性が非常に低く、短期間でヘタってしまったり、変形したりということがあり、口コミでも長持ちしないという意見が飛び交っていたのです。これが「雲のやすらぎ」は耐久性が低いというイメージがあった理由と言えるでしょう。

しかし、このリニューアルによって素材が高反発スプリングマットという素材に変更になったのです。

この高反発スプリングが2、4層目のアルファマットに挟まれるような形となり、効率よく体圧分散することができ、なおかつ上からの圧力を沈み過ぎることなくしっかりと支えることで常に理想的な寝姿勢を保つことがてきるのです。

図からも、雲のやすらぎプレミアムがさらに体圧分散性能が向上していることがわかります。

また、高反発スプリングマットの最大メリットは圧倒的な耐久性です。

8万回もの圧迫試験の結果、厚みの低下率がなんと0.1%という驚異の結果を打ち立てています。

一回の寝返りによりマットレスは圧縮されるとして、1日の理想的な寝返り回数はおよそ20回と言われていますので、計算すると

20回 ×365(1年) =7300回
7300回 ×11年 =80,300回

つまり、計算上約11年使用しても0.1%しか厚みが変わらない耐久性があるということを意味します。

耐久性の目安となる素材の密度に関しても35D(Kg/㎥)という表記があります。

また、30D以上あればマットレスとしてはかなり耐久性が高いとされていますので、耐久性の高さはこの密度表記よってさらに信憑性が高いものだと言えるでしょう。

【その他の改善点】

1層目のフランス産贅沢羊毛のロレーヌダウン、5層目のテイジンの最新の防ダニ・抗菌防臭繊維マイティトップIIは0.5cmずつ薄くなりましたが、その分体圧分散を確保する2、4層目の凹凸アルファマットは1.5cmも分厚くなりました。

このことから、より身体への負担を減らすための機能が充実したということが分かります。

以上のことより、ネット上では「雲のやすらぎはすぐへたる」「雲のやすらぎは耐久性が悪い」などの意見が多いですが、2016年8月より「雲のやすらぎ」は「雲のやすらぎプレミアム」として、欠点を補うかたちで生まれ変わったということを知っておいて下さい。

参考になれば幸いです。



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